呼吸とリズムの発音法
50%の労力であなたの英語発音が3倍以上良くなる！
「呼吸」を変えて３ヶ月で
本物のネイティブ発音を手に入れるメソッド
あなたにとってアメリカンアクセントで英語を話せることには、どんな価値がありますか？
どのようにしたら、もっとスラスラと英語が発音できるのでしょうか？
あなたは喋る時に自分の息の使い方を意識したことがありますか？
呼吸とリズムの発音法で、
なぜ50％のエネルギーが節約できるのでしょうか？
実は、その鍵を握っている音があります。英語では、「あいまい母音」という音が全ての母音の約50％を占めています。ネイティブスピーカーはその音を巧みに用いて呼吸やエネルギーを節約しています。その音を正しく利用できればもっとリラックスして力を抜いて英語が話せるようになります。
あいまい母音について詳しくはこちらをどうぞ↓
なぜ発音が3倍以上も良くなるのでしょうか？
あいまい母音を使えるようになると、必然的にあなたの英語に①リズム感が生まれます。いったんリズムをつかめるようになるとイントネーションが良くなります。
リズムを使って発音すると②息づかいのバランスが取れるようになり、リラックス効果と緊張を和らげる効果があります。さらに英語の細かい個々の音は息づかいとリズムで③コントロールできますので、総合的に発音全体が良くなるのです。
ホリスティックなアプローチ
英語を喋ることを、管楽器を吹くことに例えるとわかりやすいかもしれません。楽器を奏でる時には、息や体の使い方のちょっとした力加減が音に大きな影響を及ぼします。同じように、英語も上手な脱力方法を学ぶなら発音は激変します。
英語に対してより「ホリスティック」なアプローチをすることで、今まで経験出来なかった新しい身体感覚を身につけることができるようになります。全体のつながりやバランスを取ることによって、英語の音を上手に「奏でる」ように発音できるようになります。
アクセントリダクション英会話コーチング
* 強い日本語訛りを解消して、アメリカ英語アクセントを習得できます。
* 最も良く使う単語やフレーズの発音を洗い出して、流暢な発音にします。
* 英語のリズムを体得してより自然な英語イントネーションに変えます。
* アメリカ英語独特の発声の仕方と息づかいを習得します。
* 英会話における総合的なコミュニケーション力を底上げします。
このトレーニングでは、目標の英語発音(ターゲットサウンド)を設定し、セッション中の英会話や普段の会話に取り入れながら、英語発音の「新しい習慣」を培っていきます。
このメソッドを実践するためには、たくさんの英会話が必要です。レッスンは基本的に英会話で進められますので、新しい音をマスターする機会を広げることができます。逆に通じにくかった発音のフィードバックを受けることで改善を図ることができます。
最終的には、発音を自己モニターできるように訓練していきます。
アセスメントの結果を元に、最も影響力の強い音にフォーカスして、発音改善を図っていく事ができます。最もよく間違って発音している音をいくつか見つけて、そこを改善するだけでも大きな変化を経験することが可能になります。
英語の母音、子音全てを網羅する時間がない人でも最短で結果を出すことができる方法です。ターゲットサウンドとのずれの最も大きい部分を改善することで、より短時間で効果的に発音矯正することが可能です。
アクセントリダクションから得られるベネフィット
結果として、言語としてのコミュニケーションツールを上手く使いこなすことができるようになり、自信を持って英語で意見を述べることが可能になります。聞く人への負担を減らし、上手に自己表現できるようになると、英語による対人関係も良くなります。さらには、あなたの望んでいる自己実現の機会を英語の世界で大きく切り開くことができるのです。
もちろん、どんな学習方法であっても、その効果は人によって異なります。このメソッドは、私自身が28年のアメリカ生活で英語を段階的に習得してきた方法に基づいています。音楽好きな方、新しいマインドセットや身体感覚を培うことに興味がある方、ちょっと変わったユニークな英語発音法に挑戦してみたい方のための発音トレーニング方法です。
レッスンの感想
「最初は自分の録音を聴くのがとても辛かったんですが、自分自身を観察することの大切さは身に染みてよくわかりました」。
「自分の英語が通じない時がわかってこの発音が練習が必要だっていうことがわかりました。意外と自分では言っているつもりが口や舌がついていってないと言うことがあったのは驚きでした。英語でコミュニケーションを取りながら発音を勉強するというのはとてもいいんだなぁと思いました」。
「やっぱりなかなかオールイングリッシュでやると言うのは限られた人しかできないと思うのですばらしいと思います。そして日本人だから日本人特有のいいにくい発音がよくわかるだろうし、これまたネイティブではできないレッスンだと思いました」。
「NHKラジオ講座のテキストや海外ドラマのスクリプトを音読するときにイントネーションやアクセント、リズムパターンなどを気にするようになりました。発音よりもイントネーション、リズムパターン、発声の意識の変化が大きかったかもしれません。以前より英語の特徴が聞こえるようになってきたと思います」。
S.K.さん
通信英語教育の添削者
あなたの英語発音を診断して、
より通じやすい英語を話すために
どの音をどのように改善できるか、
リズムイントネーションをどう改善できるか
具体的なフィードバックをお送りします！
お勧めの教材:
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Love, peace and pronunciation!
英語発音コーチ 久米ひろみ
プロフェッショナルのための発音コーチ 。28年間アメリカ在住歴。現役医療通訳者。「呼吸」を変えて３ヶ月でネイティブの発音を手に入れるメソッド。伝わる英語コミュニケーション力と発音法。
